2012年04月20日

反対からの視点

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昔から飛行機が離陸するのを見るのが好きで、
羽田の見学デッキから「はあ…あの飛行機は沖縄に行くのかな…」と勝手な想いを馳せていた。

不思議だ。
今は、那覇空港の見学デッキから
飛行機を見ている

一時的でも、逆の目線になったのだ。
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2010年07月19日

清里だより。☆・。・☆

DVC00985.jpg


チチチチチ。朝だよ。眠いよ
ぼく、森野妖精だよ。チチチ

ただいまペンションなり。

あ、戦国BASARA弐!!! 昨日だったのに見忘れた。


…っつーかテレビも無い。ラジオも無い。テンコとダンナ氏ぐーるぐる。
ぐーぐるとWikipedia…

たまには電波から離れて、森林浴でつ。
posted by 雨っこ at 07:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月17日

グーグルアースで脳内旅行

WS000084.JPG

グーグルアースってどんどん進化してるな。
PC上で、もう旅行できちゃうんじゃ?w

次は、世界工場地帯めぐりでもしようと思う。
タグ:趣味
posted by 雨っこ at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月06日

THAI旅行の動画など

IMGthai2.jpg

動画テスト!去年の撮った動画UPしてみる。

ピピ島でのポンポン舟


ローサマベイ・・私のヘタレ部分が!他のシュノーケル動画はもっと
「うわ〜怖いよ!怖いよ!ww」とうるさいのばかりだったので、
マシなコレ。(浮き輪にて撮影)


IMGthai.jpg
posted by 雨っこ at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月29日

タイランド旅行記

entrance.jpg

プーケット&ピピ島(1日目)

いよいよタイ旅行!・・いや、ハネムーン!?スタート!

本日は、成田〜バンコク
バンコク〜プーケット
に移動した。
9時間近くかかった!
さすがに疲れた〜・・

今、エヴァソン・プーケットの
ホテルの部屋の中です。

五つ星ホテルとあって、
なんだかすごいリゾートティックです。
エントランス(飼い魚じゃないよ)は
幻想的な池の上に浮いていて、孔雀が放し飼いしてあり、
池の上には火が焚いてあります。

東京ドームの3倍の広さの敷地内は
熱帯の木々がジャングルのように生い茂り、
木の掛け橋や階段が張り巡らせてあり、
薄暗い灯りしかなく、目が慣れないと踏み外してしまいそうです。

天蓋の蚊帳の中で、うつらうつらと文章書いてます。

もちろん携帯電話は「圏外」
なのでここでメモって、帰国してからコピーしてアップするつもりです。

タイ語も英語も出来ず、
会話がうまくいかない。
オプショナルツアーの勧誘がうるさい・・

プーケットはバイクが多い
なんだか活気があって
いいね〜。

今日は疲れたのでホテルの
オープンテラスのレストランで
夕食を食べた。

日本人がいない・・・
隣の席はフランス人。
ていうか、英語やらスペイン語やら
中国語やら・・・
8割は欧米系って感じ。

ついさっきまで部屋のTVで「ロッキー・チャック」という
むか〜し子供の頃、日本でやっていた「動物のアニメ」がタイ語で放映されていた。
旦那は昔見ていたらしく
♪みどりの森〜のっ♪
と歌い踊っていた。

今夜はロッキー・チャック・ナイト!
なんだかよくわからないけど盛り上がった。

さすが移動で疲れたので
もう寝ます〜!

ボン島ビーチバー.jpg

・プーケット&ピピ島(2日目)

プーケット2日目。

エヴァソンの朝食の旨いこと
旨いこと◎
目の前で焼いてくれるオムレツがウメー!

本日はエヴァソンホテル所有の
「ボン島」に行く。
ホテル敷地内から小さな木のボートで出発した。
なぜかライフジャケットを着せられた。

めずらしく、前の席は日本人親子のようだ。
(日本人に会うとちょっと嬉しいよね)
ボートが小さくて揺れるもんだから、前に座ってる男の子が
クツをボートの床に落とした。
私の彼がクツを拾ってあげた。
・・すると日本人親子はペコッと彼にお辞儀をして
「サワディ・カップ」
と言い放った。

!!・・私の彼はタイ人じゃないんですけど。
あなたと同じ「日本人」なんですけど・・
・・しかも、サワディカップって
「こんにちは」って意味・・・

クツ落として「こんにちは」?!
・・・まあいいや。

ボン島はホテル客しか入れないプライベート島だけあって
人も少なくゆっくりと過ごす「楽園」って感じです。

ビーチバーのウォーターメロン・ジュースが非常に美味しかった。
椰子のパラソルにふかふかビーチチェアー・・
彼のポケットには朝、ホテルから拝借したパンが入っていた。
なので海に入る度、魚たちがワンサと群がってきて
一種のゾンビに襲われる光景みたいで
優雅を通り越して、ちょっと怖かった。

魚だけでなく観光客までも
「ここに魚いっぱいいるよ!」と
彼の周りに寄ってくるのだ。
さっきのクツを落とした男の子が
彼の近くで浮き輪で泳いでいたんだけど
異常な程の魚の群れを怖がって可哀想だった。

「魚おじさん」と自分を呼ぶだけあって
なかなかの餌付ぶりだった。
さらにあの親子に現地のタイ人と思われた事だろう。

中国系のタトゥーばっちりの若者カップルに話し掛けられた。・・今度は中国人と思われたのか?
・・・どうやら写真を撮ってほしいらしい。

15時ごろ私たちは島を後にした。

ン蛙.jpg

夕方からホテル専用のタクシー(ベンツ!)で
プーケットの街に行くことにした。

街に着くとトゥクトゥクの勧誘がうるさい。
しかし私には何か違うことを言ってくる人が多い。
なんかよくわかんないけど
「斎藤?」「サイトウ?」と声をかけてくるのだ。
もちろん斎藤ではないので「NO!」と言うんだけどさ。

よーく聞くと「ガイド?」と言ってるらしかった。
・・いや、私はガイドじゃないんですけど・・。
たしかにガイドっぽい帽子かぶってますけどね。
・・それとも純粋に「ガイドしようか?」って勧誘だったのかな。

お土産屋の店員同士で小さな声で「あれはジャパニーズ??」みたいな会話を聞いてしまった・・。
私達は一体、何人に見えるのだ???

地元のショッピングセンターみたいな所でお土産を買った。
彼がトイレに行きたい!と言うので
トイレに向かったら急にバーッと走り
なんと「女子トイレ」に入って行ってしまった。
「まって!!」と言った時には遅く、
ガチャンと個室のカギを閉めて、優雅に用を足してしまっていた。
私も同じ列の個室に入ったんだけど、
彼と並んで一緒に女子トイレで用を足す光景は
何だか複雑な気分だった。
もちろん他の女の人も2、3人居た。

・・なぜバレなかったのか謎だった。

そのデパートでボン島の中国人カップルに偶然会った。
「うぉ〜バイバーイ♪」と挨拶を交わした。

夕飯は街のラーメンを食べた。

ホテルに戻った。そんなこんな2日目であった。

ロングボート.jpg

プーケット&ピピ島(3日目)

3日目。こんな早起きの朝食はなかなかした事ないなあ。
朝の6時過ぎにはレストランに。
!!!朝早く起きたら日本人にやっと遭遇!
ああ、日本人って早起きなのね。こんな時間なのに3.4組居ました。
優雅な珈琲時間を過ごす人、本を読む人・・。

なぜこんな早起きしたかというと、
本日は「移動日」
ピピ島に拠点を変えるのです。

ちなみにピピ島っていうと映画のイメージから
1つの島・・って感じがするけど、本当は6つの島々を総称して「ピピ島」とまとめてる訳。

大型船に揺られて2時間。
うわあ〜!ザ・ビーチの島「ピピ・レイ島」が見えてきた!切り立った高い岩肌に囲まれ、中に広がるだろうラグーンの楽園を見せてはくれない。

中型船に揺られて40分。
私たちが滞在するのは「ピピ・ドン島」
こっちは有人島。ホテルは更に更に北のほう。

小型船に揺られて10分。
浅瀬なので小さな舟じゃないとホテルに上陸できない。

あー、やっと着いた!
ここはホリディ・イン・リゾート。バンガロー型ホテルだ。
目の前がハンモック揺れる白砂の海。
部屋にはTVの代わりにCDデッキ。
コテコテだけど「ザ・ビーチ」のアルバムを持参したので
掛けちゃいましたよ。
♪スピニング・アウェィ〜♪
(ちなみに結婚式の退場曲)
いきなりヤモリが部屋に入ってきた!ぎゃーーーー助けて。
彼はいつものごとく変な踊りを踊ってるし、
おまけにナゼか吉幾三のモノマネで踊ってる・・・。
初日のTVアニメのロッキーチャックまでまた登場。
♪みっどりの森〜の♪
ムード壊れるからヤメロ。

ピピ島は交通手段が、徒歩かボートしか無い。
だから私達はホテルのビーチカウンターでボートのチャーターをした。
ホテルの舟が出払ってるらしく、個人で舟を持っているオヤジを紹介してくれた。
・・ホテルにも650バーツ(紹介料)払うらしい。オヤジにも1200バーツ払えという。
渋っているとオヤジが小さな声で1000バーツでいい
と言う。
まあ、チャーターだからイイか。二人だけで独占できるからな・・・と思って乗ってみると
タイ人の現地のオバチャンが海草やら食料抱えて舟に座っていた。・・・ん、まあいいか。

トンサイ町.jpg

トンサイ港に着いた。
オヤジはなかなか言葉が通じない。タイ語しか喋れない。
英語は超簡単な単語のみわかる。
だから「帰り、ここに21時に迎えに来て」と伝えるのに大変だった。

トンサイの町は小さい屋台がずら〜っと並んだような、でも活気のある、そして欧米人向けに作られてるような海辺の町だ。

着いたとたん、怪しげなカップルを発見・・・
腰にパラオを巻いているスキンヘッドの欧米人と
背の小さいナイナイの岡村みたいなタイ人。

パラオは岡村を常にカメラに収めていた。
カメラマンとモデルという関係ではない。・・見ていてわかる〜!
パラオは絶対、岡村が好きだ!歩く岡村、シェイクを飲む岡村、岡村の顔アップ・・
パラオを巻いている腰をくねくねと揺らし歩き
とにかく岡村を撮るのだ。時折、お互いを見つめながら・・・(写真参照♪)

私達もパラオ達と同じように海辺の屋台でバナナシェイクを買った。20バーツ(60円くらい)でこの美味さ!!
パラオは私達をじーーーっと見ていた。
なんだ?新しい男(旦那)を狙っているのか?!

トンサイの町をいっぱい歩いた。
道の幅はどこも3Mくらいしかない。車が無いからだ。
もう店や屋台がいっぱい!夜はクラブやビーチバーで盛り上がってる様子。音楽もがんがん。
2年前の津波の被害がひどかったらしいけど、
こうやって復活しているんだね。。。
かわいいアート系の雑貨屋さんでTシャツや服をたくさん買った。

さすがに小さな町なので4時間もどうしていいか分からなくなり、勇気を出して「舟のオヤジ」の家に早めに迎えに来てくれるよう電話してみた。

彼「はろーはろー?Mr.PLERNG?」
ツーツーツー・・あ、お金少なかったから切れた!
再チャレンジ
彼「はろー?8オクロック、トンサイベイ〜%$$%#$#%&%&’?」
がちゃん・・オヤジに切られた!って本当に伝わってるの?もう一度かけて確認してみなよ!(あくまで自分は電話しない)
三回目
彼「・・Mr.PLERNG?オーケー???」がちゃん。

彼「OKって言ってたよ、たぶん来るよ!」

私ジュース.jpg

変更した8時まで時間があるので、小さなマッサージ屋さんでフットマッサージをしてもらった。
隣で大男の白人さんが口を開けてよだれ垂らして寝ている。・・一気に足の疲れが吹っ飛び、復っ〜〜活っっっっっっ!

あと1時間になったから夕飯食べよう。この島は欧米からの長期バカンス観光客が多いので、イタリアンやフレンチのお店も多いらしい。
少しタイ料理も飽きたので、今夜はイタリアンを食べよう♪と決まった。
レストランを探しにふらふら歩いた。あるレストランでは入り口のドアに「The Beach 上映中」とかかっていて
中を覗くと、欧米人が食事しながら上のTV画面をみんなで(結構真剣に・笑)観賞している。・・何なんだ、この光景は・・
・いたる所に映画のDVDレンタルしてるしね。

ふ〜んと思いながら歩き続けていると
後ろから、トントン!・・誰かが私の肩を叩いた。
(怪しい奴だから無視しよう)
トントン!・・また!無視無視。
横で彼が「へ〜〜〜イ!うお〜PLERNG!!」と叫んだので振り向くと、そこにはオヤジがいた。
オヤジは旦那の電話のモノマネをして「はろーはろー?ワハハ」と笑った。
オヤジ、来てくれたんだ!早かったねオヤジ!ありがとう!・・・でもまだ夕飯食べてないんだ。
「ご飯を食べたいから8時までいいかい?」と告げると「OK!」とのこと。

レストランを再び探し歩く。。。なぜか心配そうな顔して私達の5Mくらい後ろをオヤジが付いてくる。
指差して「ここに入れば?」的な仕草をしてくる。
洋食が食べたかったので「イタリアンレストランがいい」とオヤジに言った。。。
。。が通じてないみたい。どんどん裏のローカルな道をオヤジは歩き始めた。
「こっちに安くて美味しいレストランがある」と言っている。・・私たちが先程のレストランに入らなかったのを見て、
お金が無いんだと勘違いしている。
真っ暗な野原を突き進み(鳥目で見えない!)トタンのボロい家々が並ぶローカル商店街が見えてきた。
もちろん観光チックではなく超ローカル。市場のような感じだ。並ぶ魚にはハエがぎっしり集っている(おえ〜)
ヤダヨヤダヨ!!!と内心で冷汗かきながら、オヤジがオープンテラス(はやく言えば道路に出ている)定食屋にさっさと入って座ってしまった!

Mr.PLERNG.jpg

「俺はコーヒータイムしてるから、こっちへ来て一緒に食べよう」
なぜか初日のピピ島で、タイ人のオヤジと3人で食事をするとは・・・笑
食事のメニューを見てびっくりした。安い!メイン料理で120円くらいだ。頼んだフライドライス(チャーハン)もボリューム満点。
しかも今まで食べた美味しいホテルの食事より、はるかに更に美味い!
「スモーキング、OK?」と聞くとオヤジが急に顔を近づけ、「シーっ」とやって小さな声で「マリファ○は無いよ」とニンマリ笑った。
・・・いや、タバコですよ。オヤジギャグなのか?!
自己紹介をしあった時に私の名前を言うと「マリファ○?」とまた笑った。
(たしかに本名はソレの発音に似てるかもしれないが・笑)
タイ語旅の指差し会話帳で会話を試みたが、どうやらオヤジはあまり字が読めないようだった。
だけど「新婚旅行」や「結婚」を指差したらオヤジは自分と私を指さして「俺と君が♪?」みたいなオヤジギャグをまたやりやがった。

「明日の予定は?」とオヤジに聞かれた。私達も明日の安いチャーター舟を探していたのでオヤジに頼みたかった。ちょうど良かった!
「明日、ピピレイ島を回りたい」
するとオヤジは地図のピピレイ島の周りを指でぐるぐるぐるとやり、
「アラウンド、アラウンド、アラウンド、アラウンド、アラウンド・・OK!」と言った。
・・いや、そんなに回らなくていいんだけど(笑)
「明日、ホテルで俺を指名して」と電話する旦那のモノマネをまたやった。
「朝10時にホテルに来てね」
またオヤジは「はろーはろー?わはは」とやりながら電話のモノマネをやった。
定食屋での支払いの時、ちゃっかりオヤジのコーヒー代金も含まれていた。
・・ありがとうも言わないし、何なのよ〜!・・とも思ったが日本円で45円の話だし、
紹介料ってことでいいか!と来た道の暗い野原を3人で帰った。

紬参町カズ.jpg

夜8時を過ぎて、浜辺は真っ暗だった。・・・舟に乗り込んでから気づいた。
こんな夜に帰る観光客は誰一人いない・・と。
もちろん海原には私達以外の舟は動いていない。
真っ暗でライトもない木のボート・・。視界がほんとに真っ暗!!!
オヤジの目と腕にかかっている☆
−−−と心配してる私達を背中に、オヤジはブーーーーーンとボートのスピードを上げて真っ暗な野原を進む。
遠浅な海なので見えない岩とかにぶつかったら大破だな・・・。
海の下に鯨がいたらぶつかって大破だな・・・。
40分ずっと肩に変な力が入った緊張のまま舟に乗っていた。
海と空もみんな真暗で、境界線もわからなかった。
でも見上げた星空は日本では見れないスッゴイ綺麗さで、なんだか不思議な気分だった。

無事、ホテルの浜に着くとホテルのテラスの観光客が「何事か?」と、みんな私たちのウルサイ舟を見ていた。
お騒がせしてすみません。。。

オヤジに「明日10時にココで会おう!」と言うと
「はろーはろー?OK!」とまた旦那の電話モノマネをして、
暗闇に真っ白い歯だけを残して舟で帰って行った。

この時は、この電話モノマネが悲しい事になるとは思いもしなかった。

ピピレイ島.jpg

プーケット&ピピ島(4日目)

翌日5月3日。
明け方、6時〜布団の中で雷と激しいスコールの音が聞こえた。・・もー、雷はマジ勘弁!!!
何、何!?今日のピピレイ島への冒険は中止になっちゃうの?!・・と思いきや、
起きた瞬間(ほんとに瞬間)ぴたりと止んだ。そしてギラギラと太陽が。

昨夜ホテルに頼んでおいたランチボックスを持って、ホテルのビーチカウンターに行った。
10時だ。・・オヤジ来てるかな?!
まだ来てないみたい。
昨日オヤジと約束した通り、ホテルの人に「PLERNGさんの舟がいい」と、オヤジの電話番号や名前を書いた紙を見せた。
すると「NO!NONONO!ダメ」と言う。
「昨日、PLERNGさんと約束したんです」と言ってもダメの一点張り。
どうやら指名はダメらしい。・・だいたい、ホテルなんて通さなきゃいいものの、オヤジが「ホテルを通せ」と言うから・・・
何か契約でも結んでるのかなあ。
今日はホテル専属の舟ドライバーで行けと言う。
オヤジは個人タクシーみたいなもので、ホテルのドライバーはタクシー会社所属・・みたいなものなのだろうか。
昨日は変な夕方の時間で、たしかにホテルのドライバーが出払っていた。
だから個人のオヤジを紹介してくれたのかな。

−−−今日はホテルのドライバーが海辺で客を待っている。・・10時20分になってもオヤジは来ない。
助けて、早く来てオヤジ!!!と心で叫んでいた。
ホテルの人にもずっと食い下がったものの、わかってもらえず、結局、ホテル所属の若いドライバーの舟でピピレイ巡りに行くこととなった。でも、来なかったオヤジも悪いんだよ・・・

悪い気持ち一杯で、若い無口なロング・テイル・ボートの運転手の兄ちゃんとホテルを出航。
暑い、日焼けがヤバそう。
途中オヤジの村を通過・・・胸が痛い。

昨夜行ったトンサイの町を通過すると、徐々に雄大なピピレイ島が姿を現す。
ザ・ビーチの中の伝説の美しい楽園の島だ。(中でもマヤベイが伝説のビーチの舞台)
世界の国立公園に指定されている無人島だ。
近づくにつれ、島は壮観に岩肌を突き上げ、鳥肌がたつほど緑と岩が美しい。
時々、私たちの舟をスピードボートが抜かしていく。
スピードボートで観光する人が多いのだけど、金額も二倍。でもスピードは早い。
・・いいんだ、ボロくてもチャーターできるし、私達だけの景色気分♪

マヤベイ.jpg

岩と岩の間にマヤベイの入り江が見えてきた。そり立つ岩山に丸く囲まれて、隠れ家のようにビーチはそこにあった。
真っ白な砂浜とラグーン色の海、砂浜の裏にはジャングルのように緑が生い茂る。。。と思いきや、湾内は船だらけだった!
ナニコレ!外からは見えなかったけど、観光客だらけじゃん!!
兄ちゃんは湾内で舟を繋げて待つと言う。

ビーチに降り立つとすぐさま初めて日本人にも遭遇。大阪弁の若者だ。・・・おお、さっきまでの雰囲気が!
おとといのプーケットのボン島に比べると、景色はすごい圧巻だが、海は濁っている。今朝の大雨もあるのかなあ・・。
どうしよ、この観光客だらけの状態!やはりわたしもその一人だが、映画の影響でスゴイ人気なんだな〜〜〜。

ここ(マヤベイ)だけで今日は一日を過ごす・・とドライバーさんにも言ってしまったじゃないか!
どうすんべかな〜〜〜。

裏のジャングルはディカプリオが狂った小路に似ている。変わった蝶々やオレンジの虫がいた。

正午を過ぎると、日帰りの観光客が続々と帰っていった。ここピピ島は本土からの日帰りツアーが多いのだ。
一気に人は少なくなったが海に魚が居ないので、予定を変更したい・・と思った。舟の兄ちゃんに片言で「ローサマ・ベイ」に行きたいと告げた。

ローサマ・ベイはイチかバチだった。小さなガイドブックに”シュノーケルポイント”と一行書いてあるだけで、写真もどんな所かもわからなかった・・・。

私達の舟はグルっと島を回って、ちょうどマヤ・ベイの裏側にあるローサマ・ベイに向かった。
小さな入江を進んだ。岩肌に囲まれた水深の深いブルーの湾・・・ローサマ・ベイだ。
ここは小さな舟が2、3隻泊まってるだけだった。ひと気が少なくて、とっても静かな湾。
そしてマヤ・ベイとは比べ物にならないくらい、水が透明で舟の上からでも「魚」がたくさん泳いでるのが見えた。
「スゴイ!!」深く澄んだ静かな海に、吸い込まれそう・・。

ここは砂浜が無いので、ボートを停滞させてここから直接シュノーケル☆
私はかなりのカナヅチなので、この深さは恐怖だ・・・。日本から持参した、得意の浮輪の登場!
デカイ浮輪なので膨らますのに大変だ。
すると舟の兄ちゃんが私に手を差し出した。何も言葉は発しないけど、うぅ・・なんて優しい人なんだ。
一生懸命、浮輪を膨らませてくれている。

浮輪.jpg

浮輪が完成すると、勇気を出して舟上から海にジャーーンプ!
どぼ〜ん☆「ひ〜深い」・・気持ちを落ち着かせて、海を覗いて見ると・・・

熱帯魚や大きな魚が神秘的に泳いでいた。

ブーーーン。。。けたたましい舟が、私のちょっと前を通過した。
すると、舟に立ちビール瓶を持って、大声で笑っている欧米人の兄ちゃんが・・
「ワッハハハハハ〜ワッハハハハハ〜!」・・・ああ、私の姿を指差して笑ってるよ〜。
浮輪に尼さんみたいな水中眼鏡でシュノーケリング。(こっちは真剣だったんだよ!)
どうぞ、酒の肴にしてくれよ、若者よ・・・。

それにしてもマジ魚がすごい。水の色と魚が美し過ぎて、涙が出てくるワ〜。
旦那はまた懲りずに、朝食で盗んできたパンを撒きまくってる(笑)
「ゆっくり見たいから、こっち来るな!そこまでやると気持ち悪いんだけど・・・」
300匹以上の魚につつかれて笑っている旦那が、アホに見えてきた・・。

バイキングケイブ.jpg

腹が減ったのでホテルから受け取ったランチボックスを舟の上で食べることにした。チキンとチーズのサンドイッチとサラダ、フルーツやジュースが氷の入ったクーラーボックスに入っていた。

「うわ〜おいしそう」と私のサンドイッチの箱を開けると、サンドされてるはずの片方のパンが無かった。具がむき出し・・。サンドされてねぇぇ!

「あ、ごめん。さっき魚の餌が無くなったから、もらっっちゃった」と彼がフツーに言い放ったので
「・・あ、そうなんだ」しか言えなかったじゃないか!!!
私はもぐもぐとピザのようにサンドイッチを食べることとなった。

こんな景色のいい熱帯の海の真ん中でランチ!なんて素敵なんだ。
「全部食べれないわ〜」と私がサンドイッチを半分残すと、
「じゃあ、パンだけもらうよ」とまた彼に回収された・・・。

15時になろうとしていたのでそろそろ
「リターン、ホテルOK?」と兄チャンに伝えた。
舟はローサマ・ベイを離れた。

無口な兄チャンが一言だけ
「View spot」と私たちに言った。初めて声を聞いた気がする。。。
ピピ・レイ島のまだ見ぬ側を兄チャンは勝手に舟を走り進めた。

また入江。奥に奥に舟を進める。
・・・・・瞼が一枚、二枚とこぼれ剥がれ落ちた。言葉にできないほど・・・美しい。

こちらの方こそ本当の楽園ザ・ビーチなんだ。
まるで何て言うんだろう・・高い高い岩肌と緑にグル〜っと囲まれた、秘境のラグーンっていえばいいのか?
外国のタバコの広告ジャケに使われそうな色鮮やかで大自然な世界。
岩肌に沿って舟はぐるりと一周回った。
(帰ってから調べたがピレ・ケイブって言うらしい。私は今回の旅行で”景色”ではここがNo.1だ)

帰ると思いきや、もう一箇所 兄ちゃんは寄ってくれた。
バイキング・ケイブ。
名の通り、海にポカーンと口を開いた大きな洞窟だ。その昔、船旅に疲れた海賊たちが休んだ場所らしい。
梯子や桟橋が空中に立体的に作られておりカッコ良かった。
何あれ、誰かの秘密基地かなぁ。

舟は帰路を辿った。

オヤジ別れ.jpg

舟がホテルに近づくと誰かがボートの上で手を振っていた。PLERNGさんだ!オヤジだ!
・・どうやら11時に来て16時の今までココのビーチに居たらしい。

この時、ハっと思った!
・・昨夜、明日の待合わせの話をすると、オヤジが何度も
「はろーはろー?ハハハ」って旦那の電話モノマネをしていたのは、単なるネタではなくて
「電話して」って意味だったのか!?
帰り際もたしか
「明日、ココで10時ね!」って言ったら
「はろーはろー?ハハハ」って電話の指の形をやっていた・・。
モノマネかと思って私達もフザけてアハハハ笑っていたよ。。。

私達の電話を待っていたんだ・・・。
ホテルの人にも一生懸命「Mr.PLERNG、リザーブ、プロミス」と説明したんだけどダメって言われちゃったんだよ・・・
言葉のすれ違いなんだよ・・・

心が痛い。
オヤジは「ノープロブレム。ノープロブレム。」とむしろ笑顔で私達をなだめた。
少し夕日の色に近づいていた。
5時間もここで・・・オヤジ。。。
このホテルなんて町からすっごい離れているから、お客さん少なそうなのに。オヤジの村からも離れている。

ただでさえ、ホテルのドライバーの「客のおこぼれ」もらっているのに・・。

どうやらオヤジは今日はお客さんを一人も捕まえられなかったようだ。
あの奥さんに
「仕事行ってくるよ!今日は一日いっぱい予約が入っているからな!」とか意気揚々に言って出てきちゃったのかな・・・

心が痛すぎて、何を言えばいいのかわからなくなった。
初めて言葉の壁や、歯がゆさや自分を憎んだ。

じっと目を見て握手をしながら真面目に
「サンキュー・・・」と笑顔でオヤジが言った。
心がこもっているのがわかった。
初めて「ありがとう」って言葉を聞いた。昨日は豪快で強気なオヤジだったのに。。。

オヤジは私たちが居なくなると、静かに舟を出した。(本当は木の陰からまだ私達は見ていたよ・・・)
ぼっぼっぼっぼっ・・・
勇ましくいつも通りにオヤジのポンポン舟は沖に走っていった。
舟に立って風を受けて慣れた操縦をしているオヤジ。
走り去る背中を見ながら、心が痛くて痛くて仕方がなかった。

手紙.jpg

部屋に戻ると、また雷とスコールが始まった。夕立なのかな。
私は雷が大苦手なのでアイマスクと耳栓をしてベッドに横になっていた。

・・・旦那はつまらなそう。部屋のCDデッキをかけて一人カラオケ大会をしているようだ。
とうとう曲も繰り返しになってしまったらしく、今度はCDを切ってアカペラで歌い始めた。耳栓を突き抜けてくるので、すっごい大声で歌ってるんだろうな。

私が「雷まだ光ってるか?」と聞くと
「うん、10連射くらい・・・10テカくらい。」と言ったので、まだアイマスク取るのやめた。
・・・彼が吉幾三を歌ってる。「テレビもねぇ、ラジオもねぇ、雷テッカテッカテカテカ☆10テカ、吉カミナリ、テカテッカテカテカ・・・!!!」
・・・吉カミナリって何だよ。


その夜、私はホテルの部屋で手紙を書いた。
タイ語辞書とにらめっこして二時間かかった。見よう見まねで象形文字のようなタイ語を書いた。

オヤジはあまりタイ語も読めないかもしれないけど、きっと友達や誰かにいつか読んでもらえるかもしれない。
自己満足かもしれないけど、とにかく何かを伝えたい気持でいっぱいだったのだ。
この手紙と、日本から持ってきたレトルトのカレーや牛丼や味噌汁や缶詰など、明日オヤジに渡そうと思った。

”BOAT No.14
Mr.PLERNG

温かい親切ありがとう。
ことば、
説明ができなかった、
ごめんね。
日本食 どうぞ食べてね。
あなたに会えて光栄です。
グッドラック幸運を。

○○より”

ホテル前のビーチ.jpg

プーケット&ピピ島(5日目)

翌日5月4日

今日はピピ島からプーケットに戻る日。船はお昼過ぎに出発する。

私達はビーチカウンターでホテルの人に、レトルト日本食の入った袋と手紙を託した。
「お願いします」を連呼しておいた。
「ああ! PLERNGね!OKOK!」と預かってくれた。

ピピ島ともこれでお別れ。うーん、この島はワイルドで楽しかったな〜・・・

行きと逆の順序でポンポン舟→中型船→大型船と乗り込む。
帰りのタイ人のガイドさん(日本語堪能の女性)と船の中は一緒に居た。
「このカップ麺おいしーよ」と勧められたので同じトム・ヤン・ラーメンを食べた・・・が辛い〜〜〜〜!!!

−−−にしてもさあ、こっちの人ってカップ麺好きだよねえ☆

(関係ないけど、何で私達には現地のアクの強い変な人が寄ってくるんだろう?行きの船でもグアムのマサエ級マシンガン・トークのガイドがずっと隣にくつろいで居た。ほかに日本人客いるのになあ。。。マークされやすいのかしら???)

これでオヤジと会うことは無いんだな・・・と、うつらうつらと考えながら船の中で眠ってしまった。

プーケットの港に着いた。
港に降りると[観光客の顔写真が印刷された皿]がナゼかいっぱい売っている。ディズニーランドとかの任意で買う写真と一緒だ。
にしても、いつ私ら乗船客の写真を撮ったんだ?!
スルーしようとしたら、旦那が必死で自分の写真皿を食い付くように探している。
「俺達のが無いよ!ねぇ、無いよ!!」

・・・わかったから、早く行こうよ!

カズ運ぶ.jpg

相乗りの他の日本人客4組くらいと一緒に、ホテルに送迎してもらうためワゴンに乗り込んだ。

私達はガイドさんに無理を言って「途中、買い物がしたいから降ろしてほしい」と頼んだ。
(団体行動がデキナイ私ら)

ガイドさんと仲良くなっておいて良かった♪
彼女は”しょーがない!”って顔をすると

「デハ、Sさん(私ら)達は、ワタシが代わりにホテルに荷物を届けてあげマス。大型スーパーに途中、降ろしてあげマス。夕方、ワタシの友達をスーパーに迎えに行かせマス」
と言うと、友達の名前を教えてくれた。
まあ、この人なら荷物任せたって信用できるだろ♪・・・思い荷物スンマセン!

と私達は〔BIG C〕という大型スーパーに降り立った。

名前の通り、大〜きなスーパーっていうか複合施設っていうか。。。
お土産の(自分らの部屋用の)タイ雑貨・インテリア雑貨を沢山買った。
これもこれもこれも・・と日本人買いをしてしまった。
あと友達に配るため、タイのインスタントラーメンを40個くらい買った。

ガイドさんの友達の運転手さんとの待ち合わせの時間だ!ヤバイヤバイ!私達はスーパー内を走った。
(ちなみに今回の旅行で2回遅刻でガイドさんや運転手さんをチョット怒らせている・・汗・遅刻症)

スーパーの入口に行くと「Sサンですか?」と速攻に男性に聞かれた。
「ゴメンナサイ!あ、はじめまして、よろしくお願いします。。。」
よくわからない挨拶をすると私達は、車に乗り込んだ。
車の中ではタイ語っぽいテクノ(っていうかトランス?)がガンガンに掛かっていた。運転手サンは気を遣って音量を小さくしたので
「あ、大きいままでイイですよ!」と私は言った。
うー?タイではこういう音楽が流行っているのか〜。意外だ〜。

蛙ハス.jpg

ホテルに着いた。

そう、前半に泊まったエヴァソン・プーケットです。
お、私達の大きなキャリーバック2個も無事届いている。
・・ガイドサン、感謝です!
あー、ピピとは違ってやはり大人なバカンス感漂うホテルだわぁ〜。
ワイルドな島帰りだった私達は改めて実感した。

でも、明日早朝には帰るんだ。。。日本に。

最後の夜はこうやってゆっくり静かなバカンスを過ごすのがイイのかもしれない。

実は前半にココに泊まった時に、このホテル内にある[six senses spa]のオイル・マッサージエステを予約していたのだ。
一人3000バーツくらい。日本円にすると9000円くらい。。。ううう、今までのタイの物価にするとコレは飛び抜けて高級だぞ!!!
・・と普段、ビンボーな私達は「たまにはイイよね」とお互い納得させ合い、エステをやることにした。

20時・予約の時間になると私達は離れにある
six senses spaに向かった。・・木々が茂った庭園の奥にひっそりとあるんだけど、真暗で見えない。へたするとお化け屋敷だよな。(うそ)

やっと施設に着いた。おおーなんか神秘的な香り。静か〜でさっきまでの喧騒とワイルドなタイの顔とは全然かけ離れた場所。
私と彼はガウンに着替えると、同じ個室に案内された。

怪しげな癒し音楽とお香。
オイル・マッサージが始まったが、横で彼が「くすぐったい、グフッ」って何回も言ってる。
スタッフに「ストロング?」とか聞かれてやがる。
「ストロング?」
「NONO、・・・えーと・・グフッ」
すれ違いのやり取りを横で聞いているだけで、笑いたくなってきた。我慢デキナイ。。。
うつ伏せになって顔が下に向いた瞬間、私は一人ニヤニヤ笑っていた。

施術が終わると彼が「どうだった?」と聞いてきた。「え・・雰囲気で癒されたよね。・・笑いを堪えるのにアンタ大変だったよ!!」
すると旦那は「俺なんてさ、終わって立ち上がったらトランクスが超ハイレグみたくなってて、左右から○玉が思いっきり出てて恥ずかしかったよ・・」

もーやめてくれ〜(笑)
やはり私達には猫に小判だなー

レストラン.jpg

エステの後はオープンテラスのタイ料理レストランに足を運んだ。
これまた最後の夜はゴージャスにいこうって事で、
「タイ料理旅行」って名前のフルコースを頼んだ。

レストラン内は蝋燭の明かりと、海の夜風と、アコースティック・ギターの生演奏が雰囲気をかもし出していた。
・・横のテーブルのはメキシコ人。いや、メキシコかわからないけど、ラテンっぽいあの髭が気になって仕方なかった。

気になってるのもつかの間、海の奥がピカッとした☆
ま、またカミナリ・・・
あーあ、最後の夜だってのにキンチョーしながら冷や汗かきながら飯食ってる私。

そのキンチョーを解いてくれるかのように、奥のテーブルに「ハッピバースディ〜♪」とケーキが運ばれてきた。
どうやら白人の老夫婦らしい。とってもかわいいお爺ちゃん、お婆ちゃん。
私たちも含め、その場全員が歌っていた。

そんなうちに雷は気にならなくなった。どうやら遠くで終わったらしい。
タイ料理が次々と運ばれ、毎回「辛い〜〜〜!!!」と言いながらも美味しく頂いた。
デザートの揚げバナナのアイスクリーム添えは、とっても美味しかった。

明日は早いなあ・・・もう旅行終わりかあ。。。

ホテルの部屋に戻ると、最後の夜いろいろな事を考えた。
PLERNGオヤジ、手紙、字読めたかなあ。味噌汁そのまま味噌のまま舐めちゃってないかなあ・・・

タイ、またね。すっげー来る前と来た後で印象変わったよ。最高だよ、タイランド☆☆☆
おやすみなさい・・・

6日目、日本への帰路につく。

〜終わり〜

足.jpg

タイ旅行あとがき

今でもPLERNGオヤジに会いたいです。

今、日本の生活に戻ったけど、家にある世界地図を見るとタイはやっぱり日本のずっと左ナナメ下にあって、
「ああ、身近に感じたオヤジは、今もココで舟を走らせて生活してるんだな。あんなに心が通じた気がしたのにな。」とか思ってしまいます。

今回旅行に行って一番感じたのは、
日記には「タイ人」「欧米人」「日本人」とか分けて書いたけど、
『みんな本当に同じなんだな』ということ。

私が日々アルバイトをして、彼は銀座に通勤して・・・

それはPLERNGオヤジが舟を漕いでいるのと、なんら変わらないんだな。

ピピ島に滞在してる時、碧い海と島ばかり見ていて
「もうこの景色慣れた」と飽きたくらいに思っていたけど、

やはり帰ってきてわかるのかもしれない・・。

絵の中に居る人は気づかないんだと・・。

そこが日々、夢見ている「楽園」なんだと。
いつも私が頭の片隅に描いている「楽園」に実際行っていたんだと。。。


posted by 雨っこ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(1) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月26日

グアムくだらぬ日記

ただいまどす。グアムから帰ってきましたー。

ちょっくらグアムの思い出を☆
君の瞳に・・・

DVC00021.JPG

。。。。。。。。。。。。

行きの飛行機はなぜかビジネスクラスになっていて、
席を思いっきりフラットにして、備え付けの液晶でリバーシしてました。
ううーん出発からTVゲームだなんて、私達には幸先イイ
スタートです。

グアムは31度もあって暑いんだけど、
なんせ店の中も車も、何処もかしこもクーラー地獄・・。
でも外は灼熱だし〜部屋は冷蔵庫みたいだし〜
カラダがさすがに変になって、初日は鼻水が止まらなくなってしまった。

レストランに行って「お勘定」の英語がわからず、
さっそくあの使えない「英会話辞典」の登場。

予想通り「お勘定」の訳は載っていなく、
そのレストランの会話基本ページにある
「魚が生焼けです」
・・がチラついて、またもムカついてしまった。

彼と日本でカンフー話をしている時から、
「ヒゲシャクレの海外での知名度、知りたくない?」
と話していて、
それではグアムに行ったら外人さんに聞いてみよう!
『Do you know リチャード・ン?』
・・と聞くつもりだったんだけど、実際グアムでは
「ねぇねぇ、あんた早く聞いてみてよ〜」
「やだよ〜あんた聞きなよ」
「あんた聞きなさいよ」

・・・ね。やっぱり。
こんな失礼で意味不明な事出来る訳ナイ。

し、しかし観光で行った海中展望台(海の中の筒型の展望台)で中国人が団体で流れ込んできた時の事。
彼が私をヒジでつついてきた。

「ン!ン!と・な・りの窓にンが居るよ!!」
隣の窓に黒地に黄色ラインのジャージ(しかもなぜか膝下の微妙に短いズボン、まさしく探検隊ルック)の男がいる。

でも窓にひたいを当ててて魚を見ていて、肝心の顔が見れない。

あ、振り返った!・・顔は・・・・・
「ただのチョビヒゲ」

まあ、七三は合っているケドモ。

それにしても日本人が多い。
ブランドショップが多い。
しかし、まったくブランドや免税店に興味がナイので
大型スーパーばかり行っていた。
買うアイスクリームは毎回、甘い甘い・・・。

私たちはグアムで一つ、使命があった。
彼の上司(今回旅行をプレゼントしてくれた方)に頼まれて
『グアムの不動産の物件チラシがあったら、持ってきてほしい』という仕事。
(ついででイイらしかったんだけど)

ホテルの人に聞いてみると
「ニックさんなら詳しいよ!」とホテルにたまに
来るスーツ姿の男性を紹介された。

おおお日本語バリバリ!・・・ぁぁ、ホッとした。
しかもニックさんの友人に不動産の人が何人か
居るという。。
彼には何日かかけて友人を当たってもらい、
メアドを交換して、私たちの任務を手伝ってもらった。
ううう、海外でも優しい人はいっぱい居るんだね。
ありがとう、ニックさん!

夜、アウトレットのワゴンでTシャツを売っていた。
彼は自分用と友人用にお土産を買いたいと言った。

彼はピンク地に黒字の
「S・W・A・T」
(スワット)

友人用は黒地に白字の
「CTU」
(テロ対策部隊)

・・・・いくらシャレとは言っても、
こんなTシャツ買うのやめてよ〜

と思っていると、店員のオバチャンがカタコトで
「カノジョもどう〜FBI。でもCTUがカワイイよ〜」
・・と勧めてくるではないか。
「あ、私は着ないから」と強めにハッキリと断った。

すると「なぁ〜んでぇ〜!ナンデヨー、カノジョ着たらかわいいヨォ〜!!」と
半泣き声で言ってくる。
「ピンク、カァワイイよォ〜!(泣)」

・・・CIAとか、FBIとか、CTUとか
なんで私が特殊部隊にならないといけないのよ。

タロフォフォ滝.jpg

3日目、オプショナルツアーで「グアム島一周ツアー」ってやつに参加した。

・・・ああ、このガイドのオバチャンが一番スゴい思い出です。

日本語しゃべれるんだけど、とにかく!
とにかく!「マシンガン」なんです。

喋らないときっと死んじゃうんです。

「わたし日本名マサエです。よろしくっがいしまーす!`'%&$%#=☆%&○$%==``@」

「え?(バス)降りたい?(誰も降りたいとは言ってない)・・・じゃあ、降りちゃおうか♪コノ運転手サン優シイからダイジョウぶ」
と勝手にガイドブックに載ってないポイントで降ろされる。

降りては「ジャア、ココで写真とっちゃおうか」
と言って、観光客のカメラを半取りして
ポーズを決めさせパシャパシャ。観光客一組一組やっていく。

降りては誰かを捕まえマシンガントーク。
「じゃあ、ここで写真とっちゃおう」
マサエの独壇場。
「しゃがんでみようか。」

・・これを観光地観光地で降りては乗り
降りては乗り、このパターンを合計10回近くやってヘトヘト。
そのうちバスを降りない人も出てきた。

バスに乗り込めばマサエの作詞の「オリジナルソング」(笑)はやく言えば替え歌。
計6曲も歌いやがった。
「ワタシ、みんなの為にウタ作ってキタ。」

♪走れ〜走れ〜観光バス〜
追いつけ追い越せがんばって〜♪
(走れコータローの曲で)

♪さよ〜な〜ラ〜サヨウナラ〜皆さんサヨウナラ〜
こ〜の先〜みんな〜は〜
グアムで会える〜♪
(都はるみの好きになった人で)

・・・そんなマサエに、私達ある観光スポットで捕まりました。
もうね、とにかく止まらなくなっちゃって
同じ話を必ず3回はするのです。
ジャングルの中、私達とマサエは3人きりで
みんなからハグれてしまいました。
険しい岩を登っているのに、後ろから
「さっきよ〜、蚊ノドに引っかかってる、蚊。カーッッペ!」
「私の孫7才。野球教えてるヨ、私」
「孫がポーンと打ったから、教えナキャと思たよ」

「ここに横井さん28年隠れてた」
「・・じゃあ、ここで写真とっちゃおう。」
私達のカメラはもう残り一枚しかなかったので
「もう1枚しかないからイイや。」
と断った。(こんなに枚数ナイのもマサエ写真館のせいじゃ・・・?!)
「ソー、撮らない?ウンわかった・・」

5分後
「ここはここをバックで・・・
・・・じゃあ、写真撮っちゃおうか」
私「いや、枚数1枚しかないから・・・いいや」
「ソー、撮らない?ウンワカッター」

「ここで写真とっちゃおう!」
私「・・はい。」
パシャ!
ーーカメラ終了ーー

「私孫に野球教えるの、ポーンって打ったから。
今日もこの仕事終わったら野球」
・・・マジで?!こんなに9時間も歩きまわってんのに?!
「じゃあ、(お土産屋の)中で待ってて♪」
・・・マサエのトイレ待ちかよ〜
なぜ自由行動って言ったのに、私達だけは
マサエと一緒?!

「蚊、飲んじゃったヨ〜!後でウイスキーで焼き殺シテやる」

私達はロープーウェーも密室でマサエと一緒でした。

降りてからも、
「この前、デポデタル・ウェーの撮影あった。」
私「リポビタン・D?」
「そーそーデポリタン・レー」
「若い男(俳優)最後キメた!レポジタン・ウェー!!!」
(マサエ、ポーズ付き)

・・・結局、最後まで『リポビタンD』を
一度もちゃんと言えてませんでした・・。


バスに戻っても
「わたし、曲つくって来マシタ」・・・
ええ、最後は連続4曲歌ってましたよ。

ちなみにマサエはシルエットと髪型は大山のぶ代、
顔の中身はガレッジセールの川ちゃん(青いアイシャドー)です。

いやあ、でも、実は
このグアム旅行で、一番楽しい思い出です。
マサエ最高☆☆☆

。。。。。。。。。。。
恋人岬.jpg

そんなこんなでこのグアム旅、無事帰ってきましたよ。
(ホントはもっと色々な場所行ったんだけどなあ)

マサエで話終わっちゃいました(笑)


posted by 雨っこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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